届いて触れられる 遅れて混ざり合う
君は動じて笑顔だろう 隠すなんでしないね
不思議さ行くあてが 消えずに透き通って見えた
FAIDIA 揺れる様になら回る 君がくれた失望 FAIDIA陽炎とたど甘く 君が明け暮れた失望
まるで感じない 痛みを覚えたよ、僕も
FAIDIA 舞う様にから回る 君は明け暮れた失望 FAIDIA 陰ろうとしたら香る 夢はありふれた失望
記憶があるのなら 僕と逢った日を